どーだい


 『影山"ジェバンニ"P』。
 
 バンナムPに挑戦し続ける漢、影山Pの新作は桁が違った。
 ていうかね、これをジェバるっていうのがありえないと思うのですよ。
 技術とか、愛とか、センスとか、いろいろと。
 もうバンナムPは影山Pを公式に雇ってしまったほうがいいんじゃないかと、本気で考えました。
 あんまりいろいろ書き出すと全パートについて言及しちゃいそうだからここでおしまい。
 
 これは無視できなかった。